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DATE: CATEGORY:学生時代の思い出
 えー・・・

 こう見えても小中高に短大と、人並みのキャンパスライフを送ってきたわけですが、けっこう色々な出来事があったんですよ。そういうメモリーをちょっと書いていこうかなあと。


 中学生の頃の話なんですけどね。確か二年生だったと。

 クラスの、仮にQ君としておきましょう。ある日、Q君の弁当箱がなくなったんですよ。それもご飯がたっぷりつまった弁当箱です。自分達の中学校は主食は家から、オカズは給食センターからというシステムでした。


『俺の弁当箱がねえ!!!』
 
Q君の怒りに満ちた叫びがクラスに響き渡り・・・ていうか、まだ昼メシの時間じゃないっての。結局弁当箱は見つからず、とりあえずその日はQ君はオカズだけを食べるという、なんともさみしい昼食となったんです。Q君、ブツブツ言いながらオカズをかっ込んでましたね(笑)。で、その日の帰りのショートホームで、Q君の弁当箱のコトが議題になり、翌日みんなで探しましょうという結論に至ったんです。

 すごかったですよ。クラス43人が校舎のあちこちを休み時間のたびに弁当箱を探してウロウロしてる光景は、実にマヌケで笑えたでしょうね。『何探してんの?』との問いを数え切れないくらい、そして『弁当箱』と答えること数え切れないくらい。そのたびに???という顔をされること数え切れないくらい。イヤになりましたよ。

 捜索期間は一週間におよび、みんなもそろそろ飽きてきたころ、なんと見つかったんです。弁当箱。どこにあったと思います?

 なんと、校庭の周囲を囲むドブの中。しかもドブ板がかまされていた部分の下だったから、普通には見えやしません。それを見つけたクラスメイトは神がかり的だったというよりないですよ。

 しかし、本当の地獄?はそれから。

 季節は真夏。一週間もの間、ドブの中に放置されていた弁当箱。それも中身はご飯がタップリ。もう拾い上げた時から悪臭が漂い、持ち主のQ君ですら、引き取りを拒否したくらいでした。オイオイ・・・

 それでも怖い物見たさというか、炎天下の中、一週間も放置されたご飯がどうなっているのかという興味がほんの少し勝った結果、その場で開けてみようという結論に達し・・・






       オエえええええええええええええええええええーーーーーーー




 はい、これは人間の生理的現象の中でも、かなり不快な部類に入るのではと思われます。しかも一人がこれをやると、周囲の人間にも伝染するというとんでもない事態に発展するという・・・

 そこらじゅうにゲロをぶちまけ、涙を流して悶絶するクラスメイト達。もちろん自分もその一人。パンドラの箱を開けた代償はあまりにも大きかった・・・・・・ってか。

 弁当箱の中身は既に『液状化』していました。

 しかも真っ黒。

 何をどうすりゃ、あの美味しいご飯がこうなるんだって思いましたよ。


 ちなみにQ君、その弁当箱をキレイに洗って持って帰ったんですよ。アホだ・・・。

 
 とまあ、なんてことはない思い出なんですが、今からするとツッコミどころが満載のお話です。たかが弁当箱ひとつでなんでここまで振り回されなきゃならんのだ???

 今でも時々、当時を思い出しては、同じ思いにふける管理人でした・・・。


 余談ですが、なんでQ君の弁当箱が校庭のドブん中にあったのかは、いまだにミステリーです(笑)
 
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