いらっしゃいませ!!


最近の記事


最近のコメント


月別アーカイブ


カテゴリー


中野梓


ブロとも申請フォーム


フリーエリア


DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:気になったニュース
 全国の児童擁護施設への、ランドセルをはじめとした善意の贈り物。『伊達直人』という書置きがあったそうですね。タイガーマスクの主人公の。

 さて、ちょっと毒舌を吐いてみたいのですが・・・この手の出来事には、必ずと言っていいほど『難癖』をつけたがる輩がいます。どうでも口を出さなければ気が済まないらしいですね。

 

                    『偽善者』

 今回もネットでこの言葉が加熱していますね。さらには全国の伊達直人に対して、批判的な意見を並べ立てる人達も多いようです。しかし、ここで間違えてはならないのは、こうした『善意』で行われることに対し、いちいち賛成だの反対だのという議論が巻き起こること自体がおかしいということなんですよ。これを見誤っているから、そういう下らない議論になるんです。

 そういう意見の人達は、それこそ街頭の募金活動や歳末助け合い基金、地震等の被災地への援助など、ありとあらゆる慈善行為に目くじらを立てているのでしょうか。

 実際、あるサイトでこういう意見の人がいました。


 『ハイチで起きた地震の際、善意で無償で被災者の診察を行った医者達がいた。そのおかげでハイチの医療機関が営業面で大打撃を負った。この点から善意とはいえ、ハイチの医療機関に損害を与えた行為は非難されるべきである。今回の伊達直人の一件も、手放しで賛成する人達はおかしいのではないか?』
 というのです。

 ・・・この意見はおかしくね?

 この人の意見にならうなら、全国の伊達直人がこれ以上の善意の贈り物をしていたら、日本中の文房具店や教材・教育備品を扱うメーカーは軒並み経営が立ち行かなくなるということなんでしょうか?つまり、まっとうに商売をしている人達の邪魔になるから、伊達直人の行為は非難されるべき部分があるということ?

 たかだかランドセルを、恐らくはお金持ちでもなんでもない、一般の庶民がほんのささやかな気持ちでやっていることと、被災地の組織だった無償医療行為を比較して、非難だのなんだのとなんて器の小さい意見だと思うのは自分の傲慢でしょうか?

 自分は、どんなコトでも、10人いれば意見は10通りあるだろうと理解しています。中には過激であたまから否定するような意見もあるでしょう。人はそれぞれ価値観も違いますから。それが分っていても、なんとなく気分の悪い話だなと思うわけです。

 だいたい、マスコミが取り上げるからこんな大騒ぎになるんでしょう?

 マスコミというファクターを通しただけで、善意が『偽善』というシロモノに変わってしまう。伊達直人の行為にしても、本来全国ニュースになるような出来事じゃない。誰もそんなこと望んでいない。マスコミが面白がってニュースにして、それを読んだひねくれ者達がネットでかき回す。情けないですねえ。

 日本人ってのは、いつからこんなに根性が曲がってしまったんでしょうか?

 和を尊び、赤の他人にすら手を合わせる清らかな心を持っていたはずの日本人はどこ行った?

 話が脱線しちゃった。


 『善意』と『偽善』の区別が出来ない人達がほとんどということ。
 偽善ってのは、弱者に対して、蔑みの心を持って施しを行うことです。偽善ってのはあからさまに行うものです。売名行為です。今回の伊達直人の件で、これらが当てはまる要素がありますか?ないでしょうに。

 それに、伊達直人は、メーカーからランドセルを購入して贈っているんです。ちゃんとメーカーも潤ってますよ?そういう部分もちゃんと考慮に入れて意見を言いましょうってハナシでしょう。

 まあなんにせよ、全国の心の温かな人達のささやかな善意にこれ以上、文句をつけるような恥さらしなマネはやめろ!!ってことですよ。わかったか、バカ共!!

 しかし・・・

 『贈る前に、何が必要なのかを事前に確認してから・・・』だと?

 こういうバカな役人がいるから、人の善意が汚い連中に踏みにじられてしまうんだろうがよ!!

 国がやらなきゃならないことなのに、知らん顔して内ゲバばかりで役立たずだから、伊達直人が立ち上がったんだろうが!!それを理解しろ、愚民めが!!

 あー腹立つ!!


 ・・・この国の人間は、ほんっと、個人主義のくせして、他人の行為はいちいち気になるらしい。


 全国の伊達直人さん。外野のいうことなど意に介する必要ありませんよ。

 どうせ、自分達では何もしようとしない、そんな発想すらない、自分さえよければ他人がどうなろうが関係ない連中ですから。

 こんなささくれた日本の中、あなた方のような日本人がいたことを嬉しく思います。

 

テーマ : 気になったニュース - ジャンル : ニュース

| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:気になったニュース
 今日のニュースで非常に不愉快な特集を見ました。

 『保育園は迷惑施設』
 ・・・自分は保育士資格の取得を目指しているし、今現在保育園で働いています。そういう立場からこのような意見を聞くのは、とても不愉快で腹立たしいし悲しいし、どういう人間がどういう理由でこういうことを言うのかと気になり、最後まで見てしまったんです。

 すると、予想通りというか・・・保育園をあからさまに毛嫌いした発言をしていたのは、『高齢者』の人達でした。そしてなにがそんなに嫌なのかという理由・・・予想通りというか・・・『子供の声が一日中うるさい』でした。しかし子供は一日中うるさいわけじゃないし、騒がない子供のほうが問題だと思うんですがね。

 高齢者というのは、一日中独りで家にいることが多く、そんな状況で近くに保育園が出来るとうるさくて仕方ないというわけです。はっきりと『迷惑』だと発言していました。それって言いがかりに近いと思うんだけど。

 
 ここからは自分の立場は忘れて話します。


 この高齢者達の意見は分かります。自分も夜勤仕事をしていた時などは、夜勤明けで眠りたい時など子供の騒ぐ声がうるさくて、イライラしたときが少なくありませんでした。ウチは団地なもんで音はよく通りますから。

 ですが子供はそういものだという思いがあったし、幸いにも自分は騒音をそこまで気にせずに眠れるタイプだったのであまり気にならなかったという側面はありました。しかし、そういうのが気になる人にとっては本当にうるさいのかも知れませんね。

 保育園が建設される際、周辺住人からの反対運動が起こるのは珍しいことではなく、その場合は保育園の設計から見直して住民の要望を最大限に取り入れてようやく建設と相成るそうです。ところが出来たら出来たで、今度は子供の声がうるさいと苦情がくる。踏んだり蹴ったりです。子供を保育するための施設なのに、そこまで毛嫌いする神経は理解できませんがね。

 今日の特集に登場していたある保育園も、建設の際には周辺住民からの猛反対を受け、建物の形を変えて住民の要求をすべて受け入れた結果、すごくいびつな形の保育園になっていました。一階には窓が一つもなく、外から園児の姿が見えないように高い塀がありました。保育園というよりは、刑務所の様なイメージでした。

 ここで自分が哀しく思ったのは、この園の園長先生が、『保育園というのは迷惑施設』だと認識しているということです。なぜそこまで譲歩しなければならないのか?風俗施設が建つわけじゃない。パチンコ屋が出来るわけでもない。次代を担う子供達の為なのに・・・

 しかし、保育園という施設が迷惑施設だと言われるのは何も騒音だけのせいじゃないと思います。例えば、園への送り迎えの際、駐車スペースがない園は、保護者は車を路上駐車します。そうなると近隣住民にとって、とても邪魔だし通行に支障も出ます。それなら用事が済んだら保護者はすぐに車を移動させるなり、出来るだけ車を使わないようにするなりしたらいいのですが、保護者同士でいつまでも立ち話をしていて車を移動させないだの、園の周辺が渋滞になっていても平気な保護者もたくさんいます。それなら駐車スペースを作れという反論がありそうですが、私立の園ならともかく、公立や都市圏の園にはそんな余裕などないのが現状でしょう。
 
 また、共働きの家庭などは、朝の出勤時や帰宅時に送り迎えをするのですから、自然と車を使わざるをいない状況も生まれます。それならそれで、保護者側も園が混む時間帯を避けたり、ムダ話をせずにすぐに連れて帰るなどの努力義務はあると思うんですが・・・どうなのかな。

 近年は保育園に通いたくても通えない『待機児童』が増加傾向にあります。しかし子供の数は『少子化』にともない減り続けています。このままでは、将来的に若年層の人間はどんどん減り続け、高齢者ばかりの社会へと遠からず変化してしまうでしょう。保育園の数そのものは増加しているようですが、核家族化や共働きの増加に伴い、保育施設の重要性は増すばかりです。それなのに、保育施設そのものを否定するような動きや声があること自体、信じられないですよ。

 今、保育園は迷惑施設だという人達のほとんどは高齢者ですが、この人達だって子供時代はあったんです。当然保育園に預けられて育った人もいるはず。その繰り返しですよ。こういうコトが少子化の要因の一つになっているということを全く分かっていないんだろうなと思います。子供を預ける保護者にしても、施設に反対する人達が園の周りにいるというだけで、不安になるものです。子供に危害が加えられないかというね。実際に子供嫌いな高齢者が保育園を迷惑施設呼ばわりしているわけですから。

 地域住民との交流は必要不可欠ですが、園のイベントにはしたり顔で参加して、普段は協力もせず園を迷惑施設呼ばわりする人間がいることは、とても情けないし残念です。じゃあアナタ達の孫は保育園には通わないのかというハナシです。


 なんか話が脱線しちゃったけど・・・

 園だって一生懸命なんですよ。そして、園は保護者や子供達にとって安らぎの場であり、拠り所なんですよ。それをうるさいからという理由だけで追い払おうとするような、恥ずかしい言動は謹んでもらいたいと思います。子供がかわいそうですから・・・

 園や保護者も、地域住民の理解が得られるよう努力すべきです。一人一人の行動を周りは見ています。そのことをよく考えて欲しいものです。

子は宝なんですから。

子が生み育てられなければ、将来高齢者の面倒を見る人もいなくなる。逆ピラミッドの社会が出来上がるだけです。

そのときになってからじゃ、もう遅いんですよ。

テーマ : 保育園 - ジャンル : 育児

| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:気になったニュース
 福岡の大宰府での、女子高生や子供を含む9人もの死傷者が出た事故。今日も報道がニュースなどで流れていましたけど・・・なんか事故がどうして起きたのかとか、ワゴン車は定員オーバーだったとか、そういう詳細には一切触れずに、やたらと亡くなった人達をクローズアップしてるんですよね。これはどうなんでしょ?

 近所や親戚のコメントなんて事故の報道に必要か?わざわざ葬儀会場にまで押しかけて、悲しみに暮れる遺族にコメントを求めるなんて正気の沙汰とは思えない。亡くなった人達が、介護の仕事に就こうとしていたとか、父親のために重機の免許を取得しただとか、そんな美談はハッキリ言ってどうでもいい。必要ないし、それを聞いたところで、ああそうなのかという感情しか起こらない。どうもマスコミというものは、視聴率や新聞の売れ行きを気にするあまり、事故を端的に報道することが出来ないらしく、『悲惨』『可哀想』『夢を絶たれた』とかいうキーワードばかりを前面に押し出してきてますよね。

 ここで大事なのは、ワゴン車を誰が運転していたのか、なぜ定員オーバーしていたのか、事故に絡んだもう一台の乗用車はどういう状況でワゴン車と接触したのか・・・いくらでもあるでしょう?被害者や遺族の裏話なんて聞きたくないし、そんなんで感情を煽らないで欲しいわけですよ。国民もまた物事を表面を撫でる程度の情報理解しか出来ないから、あらかわいそうという感情にばかり終始する。結局は対岸の火事でしかない。

 そりゃね、自分だって鬼じゃないですよ。亡くなった方々には本当にお気の毒だと思うし、これからの人生だったのに、突然終わってしまったわけですから。だけど、今必要なのは被害者のバックボーンや遺族感情じゃないですよ。そんなもんは遺族だけでやってりゃいい。どうしてこの事故が起きたのか。そして、この報道を見た方々が、これは決して人事ではなく、自分達にだって起こりうるんだと真摯に考えてくれることなんですよ。事故を0にすることは出来なくとも、限りなく0に近づけることは出来るハズですから。

 ・・・と、自分は思うわけなんですが、冷たいでしょうかね。

 事故でお亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈りいたします・・・

 

テーマ : 気になったニュース - ジャンル : ニュース

| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:気になったニュース
 尖閣諸島での中国漁船と海保の巡視船の衝突事故、その全貌を記録した映像が流出した事件。自分の思った通り、海保の現職の職員によるものだった事が判明しました。この職員の処遇や、流出行為に対して、政府やマスコミがバカ騒ぎをしていますね。本当にあきれて言葉がありません。

 断っておきますが、この海保職員の行った行為は、れっきとした犯罪であり、公務員の守秘義務という観点からも、許されるべきものではないでしょう。この事については当事者を擁護する気はありませんので。

 しかし、この職員が、どういう思いと決意で今回の様な行動に出たのか?もし事態が明るみになれば、自分はもとより、家族や親族、同僚達にも多大な迷惑がかかる。当然本人は職を失い、犯罪者として投獄される可能性が高い。にも関わらず、彼は独断で映像を公開し、自ら名乗り出た。これを政府首脳やマスコミはどう考えるのか?

 管や仙石は、国家機密の漏洩という一点にのみ固執して、ひたすら自己保身に走っているけど、だったら国民に伝えるべき情報を、ひた隠しにした自分達の罪をどう考えるのか?

 石垣島には、多くの漁師達がいる。彼等は、中国の漁船がたびたび領海を侵犯するのを目の当たりにしているという。違法操業など日常茶飯事。矢面に立たされている彼等の事を考えた事があるのか?

 海保の職員達は、領海を領土を守るという使命感のもと、毎日職務に当たっている。今回の事だって、命懸けだった。映像を見れば分かるけど、中国漁船が巡視船に故意に衝突してきたのは、子供が見たって分かる。船の先端、船首は船体の中では一番頑丈に出来ている。一方、船の最後尾、船尾は一番脆い作りである。中国漁船は、船首を巡視船の船尾目掛けて一直線に激突させている。これは相手を沈めるか、あるいは航行不能に陥れることが目的だったとしか思えない。悪質そのものだ。

 国民のほとんどがこの事実、真実を知らなかったと思うし、映像が流出しなければ一生この事を知らなかっただろう。さらに情けない事に、今回の事件を、『日本の巡視船の追跡が行き過ぎたからだろう』などという意見があるということ。それを当の日本人が言っているというのだから、開いた口がふさがらない。これでは命懸けで職務を遂行した保安官達が報われない。そのうち、彼等も日本を守ろうという意欲すら失くしかねない。

 政府は、この映像を公開することを最後までよしとしなかった。その理由は明白。中国と波風を立てたくなかったから。日中首脳会談を最優先にして、日本の誇りと尊厳を政府が踏みにじった。その罪は重い。

 国家公務員法から言えば、この保安官は確かに罪を犯した。街頭インタビューではその事を責める無知で平和ボケした愚かな日本人もいる。機密だから漏らしてはいけない。正論だ。だが、あの映像が機密に値するのか?それすら国民は考えないじゃないか。どこまでおめでたいんだろう?

 くどいようだけど、この保安官が犯した罪に関しては擁護はしない。だけど、この行動がなければ、真実を知ることが出来なかった。政府が開示すべき情報を隠した。全てはここに始まる。その事を、国民は今一度真剣に考えるべきだと思う。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

| BLOG TOP |